JAS制度について
JAS制度
JAS制度は、「農林物資の規格化及び品質表示の適正化に関する法律」に基づいて、日本農林規格による検査に合格した製品にJASマークをつけることを認める「JAS規格制度」と、 一般消費者の選択に資するために品質表示基準に従った表示を義務付ける「品質表示基準制度」これら2つの制度によって、 農林物資の生産及び流通の円滑化、消費者の需要に即した農業生産等の振興並びに消費者の利益の保護に寄与することを目的としています。
製材等の製造業者等の認証に伴う資格者養成研修会開催のご案内
2021年度製材等の取扱業者のJAS認証に伴う資格者養成研修会開催について (2021-07-27 ・ 60KB) 上記PDFファイルのとおり、 一般社団法人全国木材検査・研究協会の標記研修会についてご案内いたします。 今年度は新型コロナ感染拡大予防対策として、研修会の開催会場は例年よりも少なくなっていますので、ご注意ください。 なお、今年度の更新対象者は平成29年度に資格を取得、または更新された方です。 |
JASについての資料
JAS制度の概要 (2015-06-11 ・ 129KB) |
JAS認定の取得 (2015-06-11 ・ 261KB) |
建築とJAS製品 (2015-06-11 ・ 268KB) |
製材のJAS規格 (2015-06-11 ・ 368KB) |
愛媛県JAS認定工場一覧 (2022-04-01 ・ 121KB) |